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アップルウォッチがLINEアプリ提供解除
最新情報・・・・
2018年4月アップルウォッチでLINEアプリが使えるようになりました。
今まではLINEからメールが来ると確認はでき返信もできましたが、
返信してしまうと後から確認ができないことになっていました。
しかしながら、今度は後からでも確認して 送信も出来るようになりました。
こちらで案内しております。・・・アップルウォッチでLINEアプリ復活・・・
今や生活するにおいて、必要不可欠な存在であるLINE。日本だけですが、ほとんどの方がメール機能として利用しているのではないでしょうか。アップルウォッチでも、LINEアプリがある程度使用できましたが、いよいよ悪い方向に動き出しました。
LINEはアップルウォッチへの対応は結構早くて、2015年の4月からアップルウオッチ版の提供をしていました。しかしながらアップルウォッチ版のLINEアプリは内容、性能があまりよくなく、スマホみたいに、さくさく利用できませんでした。いつかバージョンアップにより、アップルウォッチでの利用がとても使いやすい物になることを待ち望んでいましたが、LINEアプリ提供停止という、最悪の事態に!!
applewatchアプリのマイウオッチの画面ですが、インストール済みにあったLINEアプリがなくなっています。アプリ検索でLINEアプリを検索しても結果に出てきません、やはり提供停止になった模様です。
しかしながら、LINEの着信は、できるんです。
apple watchでLINEの着信メールを受けた場合
LINEはこれからはこのように着信されます。
LINE着信の画面ですが、LINEアプリのマークも出てきません。
返信ボタンを押してみます。
定型文で返信できるようになってます。また顔文字にも対応してるみたいです。もちろんシリでの返信も可能です。
顔文字を押してみます。
マークの種類を選びます。
定型文、顔文字が使えるようになっていますので、完全に使えなくなるのではありません。こちらからは送信できなくなりましたが、返信は今まで以上に使いやすくなっています。
これだったら、これからもLINEが不自由なく利用できそうです。
apple watchのLINEアプリから送信してみました。
こちら側から送信してみようと挑戦してみました。
まず、LINEアプリがないので、シリ(音声入力)でLINEでメールを送るって言ってみます。
このような画面になります、やはり送信はできないみたいです。
まとめ
アップルウォッチでの利用がとても使いやすい物になることを待ち望んでいましたが、LINEアプリ提供停止ということになってしまいました。がしかし結局のところ使えるという結果に。これからも返信は大丈夫です、逆に返信しやすくなった気がします。