コンビニ、ヨドバシでアップルウォッチからApplePayする方法

アップルウオッチでApplePayする方法

apple payとは?

apple payはアイフォンに搭載されている決済システムで日本の規格に対応しているのは、iphone7からです。
iphoneのwalletアプリにクレジットカードやスイカカード登録したものから決済していくという形になります。
カードを登録しておけば、わざわざカードを取り出して決済しなくても、iphone、アップルウォッチで簡単にタッチするだけで支払いが完了してしまいます。
またICOCA、Suica、ID,QUICPayが使えるお店ならアップルウォッチをかざすだけで支払いが完了します。コンビニならほとんどのお店で利用可能です。

スポンサーリンク
トップページ アドセンス広告336×280




アップルウオッチで決済する順序

例えば、コンビニ、ヨドバシカメラ、ユニクロなどで、使えますのでお店で買い物をするとしましょう。
商品を選んでいつものようにそのままレジに向かいます。

おそらく、レジカウンターにアップルペイで、ピピっとする端末↓↓↓が設置されています。

電子決済クラウド2端末 電子決済クラウド1端末

↑↑↑このような端末がレジの所の置いてあります。

後は簡単です。店員さんが、商品のバーコードを読み取っているときに、アップルウオッチで決済する準備をしましょう。

アップルウオッチ、ダブルクリック
待ち受け画面でもいいですし、操作中でも可能です。
サイドボタン(細長い方のボタン)をダブルクリックします。そうすると簡単に支払い準備状態になります。

そして複数枚の登録カードより使用するカードを左右のスライドで表示して下さい。

尚、カード1枚だけの登録の場合や、メインカードでのApple payの場合は、そのまま端末に触れるだけで決済できます。↓↓↓
アップルウオッチ電子決済

この状態はしばらく消えませんので、早めに準備しておいても大丈夫でしょう。またはこの画面の状態の時に、ほかのお客さんの支払いに反応するなんてことは絶対ないので、安心してください。(店員さんのレジ操作で、支払い方法の選択+アップルウオッチやスマホを端末に近づけることにより、成立します。)

そして次に、こちらから支払い方法を店員さんに、伝えます。

🈤・・・・電子決済でお願いします~。

そのあと端末に結構近づけて(のせる感じ)ピピッで支払い完了です。

レシートをもらうと、残高や支払金額も現金支払いと同じように確認できます。サインも必要ありません。

慣れると、とても簡単です。

スポンサーリンク
トップページ アドセンス広告336×280




フォローする

スポンサーリンク
トップページ アドセンス広告336×280