apple watch OS 4.1 アップデート方法 アイフォン6バージョン

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アップルウォッチ、アップデート方法 OS4.1

iPhone6操作方法 作業時間25分

アップルウォッチのバージョンアップを安全にする方法を説明します。まずアイフォン6の画面から操作していきます。
注意:時間がそこそこ掛かりますので、時間のある時に作業することをおススメいたします。

はじめに確認していただきたいことは、アイフォン6のBluetoothを、必ず「ON」にしてください。稀に忘れて「OFF」になっている可能性かあります

iPhone Bluetooth ONにする。

apple watch3 2017 アップデート

watchアプリ」をクリックします。

一般

一般」をクリックします。

ソフトウエアーアップデート

ソフトウエア・アップデート」をクリックします。

インストールをクリック

インストール」をクリックします。

インストールの中断

このような案内が出る場合は、アップルウォッチを充電器に接続してください。
OK」をクリックします。

確認中画面 インストール中画面
充電器にアップルウォッチを接続するとこのように「確認中」と画面が変わります。
数分すると、「インストール中」と画面が変わります。
アップルウォッチの画面は次のようになります。
アップルウォッチ更新中の画面
アップルウォッチのインストールが始まりますが、結構待ちます。約15分ぐらい掛かりますので別のことをしてください、なかなかなのでイライラします。
アップデート完了 了解ボタン パスコード入力画面
やっと終わりましたので、「了解」をクリックしてください。
その後アップルウォッチの「パスコード」を入力してください。再起動後、正常画面に戻ります。これで無事 apple watch OS 4.1 アップデートの終了です。お疲れさまでした。

まとめ

今回のアップルウォッチのアップデートは、ミュージックストリーミング、新しいラジオApp、およびgymkit(フィットネスマシンのNFCタグに、Apple Watchをタップすることでペアリングを行い、データの同期を手軽に行えるという仕組みだ。このAPIを、gymKitと呼ぶ。)
への対応を伴う新機能の拡充ということですが、問題なく安全にアップデートできました。あまり私が使う限りでの変化はなさそうですね。ただ時間がそこそこ掛かりますので、時間のある時にすることをおススメいたします。

以上でした。

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